毎年天草市で越冬するマナヅルが今年も飛来していました。11月21日に確認できたのは2羽(多分家族)。
マナヅル
湖や河川の周辺にある開けた湿原や低地の草原などで繁殖し、渡りの途中や越冬地では河川や河口・干潟・農耕地にも飛来する[4][5]。日本では10月に飛来し、翌2月まで越冬する[4]。田んぼに住み魚類、昆虫、カエル、スゲ類や水生植物の地下茎や根、植物の種子などを食べる[5]。農耕地では穀物や種子を食べる[5]。
情報源: マナヅル – Wikipedia
参考資料
環境省の国内におけるマナヅル越冬地資料
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort7/effort7-1/mat01-3.pdf
前回、天草を飛び立つ数日前(1月23日)には、7羽休んでいるのが確認できました。
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