「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」世界遺産推薦取り下げか?

天草のニュース, 天草の観光

4日新聞やテレビ、ネットニュースなどで、2016年の世界文化遺産登録を目指していた「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」熊本県天草市の崎津集落含む)の推薦を政府が取り下げる方向で検討していると報じられました。

この記事は216年のものです。
最新記事は2018年5月「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」…

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今年のユネスコ(国連教育科学文化機関)世界文化遺産への登録を目指してきた「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本両県)について、政府は推薦を取り下げる方針を固めた。来週の閣議で決定する見通し。政府関係者が4日、明らかにした。

情報源: 「長崎の教会群」世界遺産への推薦、取り下げへ なぜ?

2月4日、2016年の世界遺産登録を目指していた「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎県、熊本県)の推薦を政府が取り下げる方向で検討しているとの報道が流れた。筆者は世界遺産アカデミーの研究員としてこの遺産については各所で「まず大丈夫」と太鼓判を押してきたため、驚きをもってこのニュースを見ていた。実際、なぜ「推薦取り下げ」が検討されているのか、世界遺産登録への道筋も含めて説明したい。

情報源: なぜ「長崎の教会群」は世界遺産への”推薦取り下げ”になるのか | マイナビニュース

 

2017年は福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を推薦済みらしいので、再推薦は2年後の2018年以降になるそうです。事実だとすると残念ですね。

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天草市の取り組み 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、平成19年1月、ユネスコの世界遺産暫定一覧表に登録されました。その後「長崎の教会群」の構成資産として、平成24年6月に「天草の﨑津集落」が選ばれ、熊本県・長崎県とともに世界遺産登録推進を行っています。また平成26年7月10日、国の文化審議会にて、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」をユネスコへ推薦することが承認されました。

情報源: 登録をめざして / 「天草の﨑津集落」を世界遺産へ!

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入江にひっそりとたたずむ「﨑津天主堂」は、天草市河浦町﨑津地区のシンボル。穏やかな羊角湾を望む美しい姿は「海の天主堂」とも呼ばれています。

情報源: 春の天草・歴史と文化をめぐる旅 世界遺産登録めざして 特集 熊本県観光サイト なごみ紀行 くまもと

登録には含まれていませんが崎津教会の近くには大江天主堂もあります。

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2月9日追記:
政府は9日の閣議でユネスコへの推薦を取り下げることを了解したそうです。

記事の一部を修正しました。(熊本県天草市の崎津教会含む を 熊本県天草市の崎津集落含むに)

2018年5月7日追記

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産へ

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