延慶寺「熊本県指定天然記念物兜梅」見ごろ

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天草市浜崎町にある延慶寺の「熊本県指定天然記念物兜梅」が見ごろを迎えています。

26日に見に行きましたがもう間もなく満開になりそうです。

 兜梅は市内延慶寺の境内(裏庭)にあり、樹高3m、枝張りは東西約11m、南北約6m、別名「臥竜梅」と呼ばれる天然記念物です。
■指定区分:県指定
■指定種別:天然記念物
■指定日:昭和57年8月28日
■地域:本渡
■所在地:浜崎町 延慶寺境内

天草市の兜梅紹介ページ: 兜梅 / 天草市

兜梅の由来

園内にある観光案内版に「兜梅」の由来が書かれています。


【↑園内に有る案内板】

県指定天然記念物兜梅由来 延慶寺苔生園
天正十七年(十五ハ九)十一月二十五日、加藤・小西の連合軍に十重二十重と取り囲まれた本戸城は、はや落城の寸前 かと見えた。
その時、城門さっと押開いて躍り出た、二三十騎の騎馬武者の一隊があった。その先頭にたっているのは、まぎれも なく豪勇無双を以って鳴り響いた木山弾正その人である。 弾正の率いる騎馬武者の一団は、敵陣の中に切り込み当るを幸い薙倒した。とある梅の木の側に寄った時、梅の小枝 に兜の鐙をからませ、身動きとれず遂に討死にした。首級を挙げて見ると、弾正ではなく、緑の黒髪を流した弾正の奥方お京の方であったと云う。つき従う騎馬武者も皆戦死 したが、何れもうら若い娘子軍であった。数日前、志岐の 佛木坂の戦で敵将加藤清正との一騎討ちに敗れた夫の弔い合戦にと、夫の鎧兜を身につけ、戦国武将の妻の心意気を示したものである。木山弾正は肥後木山の城主で、本戸城主天草種元とは姻戚関係にあるため、木山城落城の後本戸 城に合流していたと云われる。

※案内板からの書き起こし


【兜梅 2018/02/26 撮影】




【兜梅 2018/02/26 撮影】

【兜梅 2018/02/26 撮影】

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本町東向寺の紅梅もそろそろ見頃なのかな~?

 

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